協同組合飛騨木工連合会の沿革。創立50周年記念誌より昭和25(1950)年度〜平成12(2000)年度までの連合会のあゆみ。
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沿革

協同組合飛騨木工連合会の歩み


昭和25(1950)年、高山の木工業界で団体結成の気運が盛り上がり設立委員会を結成、その年の5月に高山木工会としての親睦団体が作られたのが現在の飛騨木工連合会の萌芽でした。

1950年 昭和25年
4月
高山木工会設立委員会開催(委員9 名)高山木工会設立委員会開催(委員9 名)

5月
設立事務所で総会開催、会則の承認と役員の選出
初代会長に斉藤幸吉・副会長に成原繁栄氏を選任
1951年 昭和26年
8月
第1 回高山木工展示会開催、於:高山市公会堂
  10月
飛騨産業 社長、白川政之助氏より渡米の土産として木材含水率測定器を寄付される(当時としては珍しいものであり、貴重品であった)
  12月
高山木工協同組合が共同製材所並びに乾燥施設を設置し、組合員の生産増強と品質向上を図った
1954年 昭和29年
5月
第4 回高山木工展示会を、高山市及び商工会議所協賛で京都市産業会館にて開催
  7月
高山木工協同組合設立(組合法の改正により設立)
1956年 昭和31年
5月
第6 回高山木工展示会を高山市協賛で金沢市の労働会館にて開催、出品メーカー15 企業
1957年 昭和32年
5月
第7 期総会役員改選で会長に大平皆与曽氏を選任
  5月
第7 回高山木工展示会を東京都上野松坂屋で開催
1958年 昭和33年
8月
乗鞍登山バス10 周年行事協賛、第18 回飛騨の高山木製品見本市開催、取引先98 名を招待し販路の拡張を図る
  8月
岐阜県木工連合会設立発会式、会長に白川政之助氏
1959年 昭和34年
7月
岐阜県木工連合会飛騨支部結成式、高山木工会が吉城郡の木工団体に呼びかけ結成した
  9月
岐阜県木工デザイン協会設立、会長白川政之助氏
1962年 昭和37年
8月
第12 回飛騨の木工と特産品展を南小学校及び郷土館の2会場にて開催
1963年 昭和38年
10月
高山木工共同組合理事長に成原繁栄氏就任
1964年 昭和39年
3月
第1 回岐阜県木工デザイン展を、高山商工会議所にて開催
1965年 昭和40年
4月
第15 回飛騨の木工と特産品展を高山商工会議所大ホールにて開催
1966年 昭和41年
1月
第16 期高山木工会総会にて規約一部変更(高山木工連合会に改組)日下部禮一氏を新会長に選任
1967年 昭和42年
12月
高山木工会安全委員会が発足、初代会長に飛騨産業福地三代松氏就任
1968年 昭和43年
11月
工場安全衛生パトロール(傘下企業対象)就任
1970年 昭和45年
5月
高山市主催職業訓練指導員講習会開催(12名受講)
1971年 昭和46年
5月
全国労働衛生週間に際し、衛生管理優良事業団体として当会が岐阜労働基準局長団体賞を受賞
1972年 昭和47年
3月
日下部禮一氏高山商工会議所会頭に就任(51年3月10日まで)
  6月
第22 期総会にて日下部禮一氏辞任申し出に伴い、新会長に関道介氏、専務理事に北村繁氏選任
1973年 昭和48年
10月
第23 回飛騨の木工展開催
(於:高山商工会議所・入場者数1,573名)
1974年 昭和49年
5月
岐阜県木工連合会飛騨支部との一体化
  10月
高山木工連合会が発展的に飛騨木工連合会に改組総会をグリーンホテルで開催(90 名参加)
1975年 昭和50年
4月
第25 回飛騨の木工まつりと第9 回岐阜県木工デザイン展を飛騨体育館にて開催(入場者5,306 名)
1976年 昭和51年
7月
皇太子、同妃殿下ご来飛され工芸試験場及び飛騨産業で家具の製造工程をご覧になった
  11月
当会の会長で柏木工社長関道介氏、高山商工会議所会頭に就任
1978年 昭和53年
4月
県木工連合会・県木工デザイン協会・飛騨木工連合会・県家具工業会飛騨支部の業界4 団体の統合事務所設置と専従職員採用について協議
  6月
業界4 団体の組合事務所を飛騨産業内に設置、事務局職員に垣内宣三氏就任
1980年 昭和55年
7月
第30 回飛騨の木工まつり2 日間開催(4,588 名入場)
  7月
知事等来賓多数を招待し木工連創立30 周年記念式典を高山グリーンホテルにて開催
1981年 昭和56年
2月
飛騨木工連合会青年部設立発起人会開催
  5月
総会にて青年部設立承認、活動がスタートした
1982年 昭和57年
6月
木工連臨時総会、協同組合の名称を飛騨家具木製品(協)とするよう高山木工(協)に要望決定
  6月
高山木工(協)臨時総会、名称を飛騨家具木製品(協)に変更決定
  7月
飛騨家具木製品(協)・飛騨木工連合会合同役員会
  7月
飛騨家具木製品(協)臨時総会、名称を協同組合飛騨木工連合会に改め事務所を高山市名田町2 に、新理事長に関道介氏を選任
  7月
第32 回飛騨の木工まつり開催、入場者数4,881 名
1983年 昭和58年
2月
東京西新宿NSビルにて、飛騨家具新作展及び地方デザイン開発推進事業岐阜県内示会開催、サブタイトル「伝統とモダンのハーモニー」(来場者約2 ,2 0 0 名)
1984年 昭和59年
10月
臨時総会開催、関理事長辞任に伴い、新理事長に北村繁氏・新専務理事に関道朗氏を選出
1985年 昭和60年
2月
'85 ALL HIDA ・TAKAYAMA EXHIBITIONを21日〜22 日東京N Sビルにて開催(入場者2,300 名)サブタイトル「いま飛騨・高山パーティ気分」
  5月
木工連事務局を地場産センター内へ移転
  7月
27 〜28 の両日飛騨体育館にて第35 回飛騨の木工まの生存
つり開催、共通テーマは「フェミニン」入場者4,700 名
1986年 昭和61年
1月
飛騨木工自動化研究会発足
  10月
第36 回飛騨の木工まつり開催、テーマは遊びごころ
1987年 昭和62年
2月
'87 ALL HIDA ・TAKAYAMA EXHIBITIONを新宿NSビルにて25 〜26 日開催、サブタイトルは「デザイン衝動HIDA-TAKAYAM A」また、同会場でデザイン高度化特定事業におけるパイロット試作品も展示公開
  10月
国際デザインフォーラム飛騨・高山'87 開催
  10月
第37 回飛騨の木工まつり開催、テーマはTsu Dou
1988年 昭和63年
7月
ぎふ中部未来博開催、飛騨木工連代表有志6 社参加
  9月
'88 飛騨・高山食と緑博開催、飛騨木工連を代表しておと木のくに館に有志企業5 社出展参加
  10月
第38 回飛騨の木工まつり開催、テーマは美・実・感
1989年 昭和64年 2月
21 世紀の飛騨・高山の家具を考える講演会開催
平成元年
3月
'89 ALL HIDA ・TAKAYAMA EXHIBITIONをマイドーム大阪にて28 〜29 開催、サブタイトルはLIFE RISORT・やすらぎとゆとり(入場者数1,588 名)
  8月
第39 回飛騨の木工まつり開催、テーマは創(つ・く・る)
  11月
青年部海外市場視察調査(台湾)
  11月
シンポジウム開催、第1 回は飛騨・高山の地場産業の現状、以降2 回にわたり開催
1990年 平成2年
4月
新理事長に日下部尚氏選任
  5月
第1 回飛騨・高山学生家具デザイン大賞募集、869点の作品応募があった(テーマ/ベンチ)
  9月
飛騨木工連合会創立40 周年記念式典
  9月
'90オール飛騨・高山木のふれあいフェスティバル開催飛騨高山ブランドの高揚に多大な成果を得た、サブタイトルは木の伝統文化とデザインの融合(メイン会場カウント数102,000 人)
1991年 平成3年
4月
日下部氏辞任につき関道朗氏新理事長に選任
  9月
第1 回木・人・技のフェスティバル開催(第41 回飛騨の木工まつり・第2 回飛騨クラフト展・第2 回飛騨のちびっこ版画展等併催)
  11月
'91 東京国際家具見本市に有志企業出展
1992年 平成4年
5月
第2 回飛騨・高山学生家具デザイン大賞募集(テーマ/街の遊具)
  9月
'92 オール飛騨・高山木のふれあいフェスティバル開催
サブタイトル木の伝統文化とデザインの融合(9 月5 日〜13 日、カウント数161,000 人)
1993年 平成5年
6月
クラフト協会発会式
  9月
第2 回木・人・技のフェスティバル開催
1994年 平成6年
5月
第3 回飛騨・高山学生家具デザイン大賞募集(テーマ/わたしの家具・ふたりの家具)
  5月
(協)飛騨木工連合会特需部会発足(19 社にて構成)
  9月
'94オール飛騨・高山木のふれあいフェスティバル開催、サブタイトルはデザイン文化のルーツ探訪
  12月
PL 法(製造物責任)研修会実施
1995年 平成7年
6月
製造物責任(PL )に関する取扱書の説明会開催
  10月
世界インテリアデザイン会議高山分科会開催
  10月
第3 回木・人・技のフェスティバル開催
1996年 平成8年
4月
バリアフリー研究会発足(工芸試験場と業界5 社にて)
  5月
第4 回飛騨・高山学生家具デザイン大賞募集(テーマ/わたしの部屋の家具)
  9月
'96オール飛騨・高山木のふれあいフェスティバル開催、サブタイトルは日本の美・飛騨デザイン
  9月
飛騨デザイン発表会(フェスティバルメイン会場内)
  9月
バリアフリー家具研究会作品発表会(フェスティバルメイン会場内)
  9月
飛騨デザインシンポジウム開催
  11月
特需部会が高山市役所新庁舎へ家具納入
  12月
第1 回木製学童机開発研究会開催(県事務所林務課・工芸試験場・教育事務所・森林組合・木工連3 社・他)
1997年 平成9年
1月
大阪大丸梅田店にて、飛騨デザインをメインに飛騨家具新作展示会開催(15 日〜27 日)
  3月
ヤナゲン岐大ホームセンターにて、飛騨デザインをメインに飛騨の家具新作展示会開催(15 日〜30 日)
  3月
飛騨デザイン懇話会
  5月
木工連バリアフリー研究会がドイツ・デンマーク等の先進地見学
  7月
木製学童椅子研究会開催
  9月
第4 回木・人・技のフェスティバル開催
  10月
第24 回国際福祉機器展へバリアフリー研究会が出展
  11月
'97 東京国際家具見本市出展(東京ビッグサイト)
1998年 平成10年
5月
第5 回飛騨・高山学生家具デザイン大賞募集(テーマ/THE 椅子)
  8月
飛騨デザイン憲章制定
  9月
'9 8 オール飛騨・高山木のふれあいフェスティバル開催
サブタイトルは日本の美・飛騨デザイン
1999年 平成11年
1月
大阪大丸梅田店にて、飛騨デザインをメインに飛騨新作家具展示会開催(1 月12 日〜2 月1 日)
  1月
パリ国際家具見本市出展(14 日〜18 日)
  3月
高山市発注の木製学童机・椅子を市内小中学校へ納入開始(3 回に分納)
  5月
工業高校インテリア科現場実習への協力(10 月迄)
  6月
技能開発講習会「木工塗装技術の習得」開催
  7月
第1 回産業観光ガヤガヤ会議並びに50 周年史編集委員会合同会議開催(編集委員長に野尻修二氏)
  9月
第5 回木・人・技のフェスティバル開催
  10月
技能五輪しずおか'99 へ当会より2名出場
  11月
'99 東京国際家具見本市出展(東京ビッグサイト)
2000年 平成12年
1月
全国地場産フェアに学童机・椅子並びにベンチ出展
  1月
第6 回飛騨・高山学生家具デザイン大賞募集開始
  2月
特需部会ビックアリーナへ家具搬入開始
  4月
50 周年誌と別企画「飛騨の匠(仮)」冊子発行を決定
  6月
ホームページを開設し内外へ情報発信を開始
  7月
業界歴代役員による50 周年記念座談会開催
  8月
50周年記念講演会、三重大名誉教授八賀晋氏「飛騨の匠の実像に迫る」開催
  9月
第6 回木・人・技のフェスティバル開催(ビックアリーナ)
  9月
50th 編集部、菅原文太氏を取材インタビュー
  12月
広報部飛騨の匠研修、法隆寺等奈良路を現地取材
(本年はお陰様で創立50周年を迎えました)
2001年 平成13年
2月
第7 回飛騨・高山学生家具デザイン大賞募集開始
  3月
アメリカ・ロサンゼルスにて単独展示会開催
  6月
特需部会が飛騨・世界生活文化センターへ家具納入
  9月
創立50周年及び世界生活文化センターオープン記念事業
2001 オール飛騨・高山木のふれあいフェスティバル開催
  9月
(協)飛騨木工連合会創立50 周年記念式典
(50周年記念誌&新・飛騨の匠ものがたり発行/年度末)
2002年 平成14年
9月
2002 飛騨・高山暮らしと家具の祭典開催(4日〜8日)
2003年 平成15年
9月
2003 飛騨・高山暮らしと家具の祭典開催(3日〜7日)
2004 平成16年 9月
2004 飛騨・高山暮らしと家具の祭典開催(8日〜12日)
2005年 平成17年 9月
2005 飛騨・高山暮らしと家具の祭典開催(7日〜11日)
2006年 平成18年
9月
2006 飛騨・高山暮らしと家具の祭典開催(6日〜10日)
10月
2006 飛騨・高山秋の文化産業フェスティバル(27日〜29日)
2007年 平成19年
3月
地域団体商標出願 「飛騨の家具」 (3月28日)
3月 地域団体商標出願 「飛騨・高山の家具」 (3月28日)
3月 中国へ商標出願 「飛騨家具」、「飛騨高山家具」 (3月30日)
9月 2007 飛騨・高山暮らしと家具の祭典開催(5日〜9日)
・飛騨の匠の手による建築と家具のコラボーレーション(町家建 ・第10回学生家具デザイン大賞
・飛騨の匠展
10月 2007 飛騨・高山秋の文化産業フェスティバル(26日〜28日)
2008年 平成20年 1月 地域団体商標登録 「飛騨の家具」 (1月11日)
1月
地域団体商標登録 「飛騨・高山の家具」 (1月11日)
5月 台湾へ商標出願 「飛騨家具」、「飛騨高山家具」(5月30日)
9月 2008飛騨・高山暮らしと家具の祭典開催(3日〜7日)
・飛騨の家具と飛騨の建築 匠の共演(町家建築)
・飛騨家具のあるホテルルーム
10月 2008 飛騨・高山秋の文化産業フェスティバル(25日〜27日)
2009年 平成21年 5月 台湾での商標登録「飛騨家具」、「飛騨高山家具」(5月1日)
飛騨の家具ブランドロゴマーク 図形商標出願(5月18日)
9月 2009飛騨・高山暮らしと家具の祭典開催(2日〜6日)
・家具産地 飛騨・高山を知りつくす。
10月 2009 飛騨・高山秋の文化産業フェスティバル(23日〜25日)
11月 飛騨の家具ブランドロゴマーク 図形商標登録(11月20日)
2010年 平成22年
1月
中国での商標登録「飛騨家具」(1月28日)
2月
中国での商標登録「飛騨高山家具」(2月14日)

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